バイクブレーキング




平地の場合
ツーリングですので、早めのブレーキングが基本になります。

・直線でのブレーキング

ブレーキングを安定させるには、リヤブレーキを0.5秒フロントブレーキより早くかける方法があります。

レースで、ノーズダイブ対策(フロントフォークの沈みすぎ防止)にも使うテクニックですが、公道でもバイクを安定させる方法として有効です。

どういう挙動になるかというと、

アクセルオフ(フロントフォーク沈む、リヤサス伸びる)
  ↓
リヤブレーキ(リヤサスが沈む。約0.5秒。その後フロントも少し沈む。)
  ↓
フロントブレーキ(車体全体が沈み安定している。)

4ストだったら、エンジンブレーキがあるのであまり気にならない程度かもしれませんが・・・

雨の日や雪の日にも有効ですから、覚えておいて損しないテクですよ。


・コーナー進入時のブレーキング

フロントブレーキをかけたまま倒しこむと、フロントのフォークが沈み、キャスターが立った状態になり倒し込みがやりやすい状況です。

イン側のステップに荷重をかけながら、外側の膝でも押さえ込んでいく感覚です。

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(C) 2011 ライディングテクニックツーリング編